SBI証券のS株 始め方 60代から数百円で本物の株主になれる

 1. [ブログ全体のアイキャッチ画像]

※本記事掲載の画像はイメージです。実際と異なることがあります。
※本記事の作成には一部AIを使用しています。内容は運営者が確認・編集のうえ掲載しています。

※本記事掲載の画像はイメージです。実際と異なることがあります。
※本記事の作成には一部AIを使用しています。内容は運営者が確認・編集のうえ掲載しています。

はじめに

銀行の窓口で、勧められるまま投資信託のパンフレットを受け取ったものの、結局かばんの中で折れ曲がったまま――そんな経験、ありませんか。私もそうでした。新聞の片隅にびっしり並んだ株価の数字が、まるで暗号のように見えて、そっとページをめくる。「興味はある。でも、退職金を減らすのだけは怖い」。その気持ち、痛いほどわかります。

申し遅れました。ヒロと申します。65歳、元ITエンジニアです。40年以上システム開発の現場にいて、定年後に投資を始めました。最初の1年は、正直に言うと失敗続きでしてね。胃が痛くなる夜を何度も過ごしました。そんな私が「これは60代の入り口にちょうどいい」とたどり着いたのが、SBI証券のS株という仕組みです。

この記事を読み終えるころには、「数百円から・手数料ゼロで・本物の株主になれる入り口が、自分にもう用意されている」ことが腑に落ちているはずです。そして「いまさら遅い」という思い込みが、するりと外れています。先に結論を言いますね。60代こそ、S株が向いています。そして今日やることは「準備」だけで十分です。

ヒロさん、私みたいな還暦過ぎの素人が、いまから株なんて…さすがに無謀じゃないの?

テルさん、その不安、まさにこの記事で一つずつ解いていきます。結論だけ先に言うと、無謀じゃありません。むしろ60代の私たちにこそ理にかなった仕組みなんですよ。

本記事の注意事項(免責事項)

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘を意図したものではありません。本記事に記載されている情報については、正確性、完全性、有用性を確保するために努力しておりますが、その保証は致しかねます。投資判断はご自身の責任で行ってください。本記事の内容を利用して生じたいかなる損害についても、当サイトおよび著者は一切の責任を負いかねます。詳しくは免責事項ページをご確認ください。

目次

1. そもそもSBI証券の「S株」とは?100株と1株の決定的な違い

1. そもそもSBI証券の「S株」とは?100株と1株の決定的な違い

まず結論からお話しします。S株とは、本来100株単位でしか買えない日本の株を、1株から買えるようにしたSBI証券の仕組みです。たったこれだけのことですが、これが投資の「怖さ」を根っこから変えてくれます。

なぜ「1株から」が画期的なのか。理由は、日本株のルールにあります。日本の株式は通常、100株を1つのかたまり(これを「単元株(たんげんかぶ)」と呼びます)として売買します。つまり、ふつうは100株まとめてしか買えないのです。

具体的に数字で見てみましょう。たとえば、1株3,000円の有名企業の株があったとします。これを通常の方法で買おうとすると――

  • 通常(単元株):3,000円 × 100株 = 30万円が必要
  • S株(1株から):3,000円 × 1株 = 3,000円で買える

同じ会社の、同じ「本物の株」です。それが30万円か、3,000円か。ケタが2つ違います。お孫さんへのお年玉より少ない金額で、誰もが知っている大企業の正真正銘の株主になれる――それがS株なんです。

30万円なんて怖くて出せないわよ。でも3,000円なら…お友だちとのランチ1回分くらいね。

そう、その感覚がすべてです。金額のケタが2つ下がるだけで、投資の怖さは「別物」になるんですよ。

1.1 「単元未満株」という言葉に身構えなくていい理由

1.1 「単元未満株」という言葉に身構えなくていい理由

S株は、正式には「単元未満株(たんげんみまんかぶ)」と呼ばれます。漢字が6つも並ぶと、それだけで読む気が失せますよね。私も役所の書類で何度も同じ気持ちになりました。

でも、中身はびっくりするほど単純です。「100株のかたまりに満たない、バラ売りの株」。それだけ。お肉屋さんで「ブロックで1kg」ではなく「100gずつ量り売り」で買えるようになった、とイメージしてください。買うものは同じ国産牛。単位が小さくなっただけ。難しいのは名前だけで、仕組み自体は何も怖くありません。

結論をもう一度。S株とは「株のバラ売り」です。30万円の壁が3,000円に下がる。この一点だけ、まず持ち帰ってください。

2. 「いまさら遅い」は誤解 60代こそS株から始めるべき3つの理由

2. 「いまさら遅い」は誤解 60代こそS株から始めるべき3つの理由

ヒロおじさん、ぶっちゃけ60過ぎてから株とか、もう遅くないっすか?コスパ悪そうっすけど。

タケシくん、容赦ないね(笑)。でもね、それは大きな誤解なんだ。データと仕組みで見ると、むしろ逆。60代だからこそ向いている理由が、はっきり3つあるんだよ。

ここがこの記事のいちばん大事なところです。結論を先に置きます。S株が60代の投資デビューに向いている理由は「①数百円から本物の株主になれる」「②売買手数料が完全に無料」「③約4,000銘柄から自由に選べる」の3つ。一つずつ、ゆっくり見ていきましょう。

2.1 理由① 数百円から「本物の株主」になれる 失っても痛くない安心

2.1 理由① 数百円から「本物の株主」になれる 失っても痛くない安心

1つ目の理由は、失っても痛くない金額で、本物の株式投資ができること。これが60代にとって、何より大きい。

なぜか。退職後の私たちは、現役世代のように「失敗しても給料で取り返す」ことができません。だからこそ、最初の一歩は「最悪これを失っても、明日の生活はびくともしない」金額で踏み出すべきなんです。S株なら、銘柄によっては数百円から買えます。喫茶店のコーヒー1杯ぶん。それで本物の株主です。

私自身の話を少しさせてください。投資を始めた最初の年、私はまとまった額を一気に動かして、画面の数字が赤くなるたびに眠れなくなりました。夜中に何度もスマホをつけては、ため息をついていた。あの胃の重さは、今でも忘れません。もしあのとき、数百円ずつの「練習のような本番」から入っていたら、あんなに消耗しなかったはずです。S株は、まさにその入り口を用意してくれます。

しかも誤解しないでほしいのは、これは「おもちゃ」ではないということ。1株でも、あなたは正式な株主です。会社の業績が伸びれば株価は上がり、配当を出す会社なら配当金も受け取れます。少額なのに、中身は本物。だからこそ、安心して「慣れる」ことに集中できるんです。

2.2 理由② 売買手数料が完全に無料 SBIの「ゼロ革命」

2.2 理由② 売買手数料が完全に無料 SBIの「ゼロ革命」

2つ目の理由は、S株は買うときも売るときも、売買手数料が完全に無料だということ。これは少額デビューの60代にとって、地味ですが決定的な意味を持ちます。

SBI証券は「ゼロ革命」と銘打って、国内株式の売買手数料を無料にしました。むずかしい言葉ですが、意味はシンプルです。「株を買うときも、売るときも、手数料を取りません」。ただそれだけ。

なぜこれが少額投資で「効く」のか。仕組みとして考えてみましょう。たとえば500円の株を買うのに、もし手数料が50円かかったら、それだけで投資額の1割が消えます。買った瞬間に1割マイナス。これでは、少額でコツコツ慣れていく作戦が成り立ちません。手数料が無料だからこそ、「数百円ずつ買い増す」という60代向きの戦い方が、はじめて現実的になるんです。

他社と比べたときの位置づけ

1株から買えるサービスは他社にもありますが、「最低手数料がかかる」「売値と買値の差(スプレッド)という形で実質コストを負担する」「NISA口座のときだけ無料」など、条件付きであることが少なくありません。その点、SBI証券のS株は条件なしで売買手数料ゼロ。ここがシンプルで分かりやすい強みです。

「手数料ゼロ」は派手さのない言葉ですが、少額から長く続ける私たちには、いちばんありがたい設計です。

2.3 理由③ 約4,000銘柄から自由に選べる 1株でも配当はもらえる

2.3 理由③ 約4,000銘柄から自由に選べる 1株でも配当はもらえる

3つ目の理由は、約4,000銘柄、東証上場のほぼ全部の会社から、好きな株を1株ずつ選べること。選択肢の広さは、そのまま「楽しさ」になります。

毎日使っている電車の会社、よく行くスーパー、孫が好きなお菓子のメーカー、長年お世話になっている自動車メーカー――そういう「知っている会社」の株を、1株ずつ集めていける。これは、退職後の生活にちょっとした張りを与えてくれます。ニュースで企業の名前が出るたびに「あ、うちの会社だ」と思える。その小さな当事者意識が、毎日を少し面白くしてくれるんですよ。

え、待って。1株しか持ってなくても、配当ってちゃんともらえるんすか?さすがにそれは無理っしょ。

もらえますよ、タケシくん。配当を出している会社なら、1株でも、持っている株数に応じてちゃんと振り込まれます。金額は小さくても、自分の口座に「配当金」と記載されるあの瞬間は、なかなか嬉しいものなんです。

1株あたりの配当は数円〜数十円と、たしかに小さい。でも、お金の多寡の話ではないんです。「自分はこの会社の株主で、利益の一部を受け取っている」という実感。これが投資を続ける原動力になります。約4,000銘柄という広い選択肢は、その実感を「好きな会社で」味わえる自由でもあるわけです。

3つの理由を振り返ります。数百円で本物の株主になれる。手数料はゼロ。約4,000銘柄から自由に選べる。――これだけ守りが固く、自由度が高い入り口は、そうそうありません。「60代だから遅い」のではなく、「60代だからこそ、ここから」なんです。

3. 正直に言います 始める前に知っておくS株 2つの注意点

3. 正直に言います 始める前に知っておくS株 2つの注意点

でもヒロさん…いい話ばっかり聞かされると、逆にちょっと怪しく感じてきたわ。落とし穴はないの?

鋭いですね、テルさん。その警戒心は正しい。だから正直に言います。S株には注意点が2つあります。隠さずお話ししますね。

結論から言います。S株には弱点が2つあります。①売買が成立するのは1日3回だけ、②値段を指定して買えない(成行のみ)。ただし――先に言っておきます――この2つは、長期でコツコツ持つ60代の投資スタイルなら、ほとんど実害になりません。なぜそう言えるのか、順に説明します。

3.1 注意点① 売買が成立するのは1日3回(でも発注は24時間OK)

3.1 注意点① 売買が成立するのは1日3回(でも発注は24時間OK)

1つ目。S株は、注文を出してもその場ですぐ売買が成立するわけではありません。売買が成立する(これを「約定(やくじょう)」と言います)のは、1日に3回のタイミングだけです。ざっくり言うと「朝の取引開始時」「お昼すぎ」「午後の取引終了時」の3回。注文をいつ出したかによって、このどれかのタイミングでまとめて成立します。

「リアルタイムで売り買いできないのか」とがっかりするかもしれません。でも、ここをよく考えてみてください。注文を出すこと自体は、24時間いつでもできます。夜、テレビを見ながらでも、早朝、目が覚めたときでも、スマホで「この会社を1株」と発注しておけばいい。あとは決まったタイミングで自動的に成立します。

これは弱点か、それとも味方か

1日中、株価の上がり下がりに張りついて売買する人(デイトレード)には、この仕組みは不向きです。でも、私たちは違いますよね。数年単位でゆっくり持つのが前提です。だとしたら、リアルタイムで売買できないことは「値動きに一喜一憂して、慌てて売り買いしてしまう失敗」を仕組みとして防いでくれるとも言えます。1日3回しか成立しないからこそ、画面に張りつかずに済む。これは60代にとって、むしろ味方なんです。

3.2 注意点② 値段を指定して買えない(成行注文のみ)

3.2 注意点② 値段を指定して買えない(成行注文のみ)

2つ目。S株は「この値段になったら買いたい」という値段の指定ができません。注文方法は「成行(なりゆき)」のみ。これは「値段は市場にお任せ。そのとき付いている値段で買います」という方式です。

ちなみに「この値段で買いたい」と指定する注文を「指値(さしね)」と言います。S株ではこれが使えません。ここだけ聞くと不便に思えますよね。でも、考えてみてください。あなたが買うのは1株、数百円〜数千円です。狙った値段と実際の値段が数円〜数十円ズレたところで、長い目で見ればほとんど誤差です。神経質に1円単位を気にして疲れるくらいなら、「だいたいこのへんで買えればいい」と気楽に構えるほうが、60代の長期投資には合っています。

弱点を、弱点のまま終わらせない。長くコツコツ持つ私たちにとっては、この2つはむしろ「慌てなくていい仕組み」に変わるんです。誠実に言いますが、デメリットを承知したうえで、それでも私はS株を勧めます。

4. 60代の投資哲学 いちばん怖いのは「増やせないこと」じゃない

4. 60代の投資哲学 いちばん怖いのは「増やせないこと」じゃない

少し、お金の話から離れて、心構えの話をさせてください。これは私が、最初の1年の失敗から学んだ、いちばん大事なことです。

結論を言います。60代の投資でいちばん怖いのは、大きく増やせないことではありません。大きく減らしてしまうことです。ここを取り違えると、すべてが狂います。

現役時代なら、損をしても給料で埋め戻せました。でも退職後は、減らした分を働いて取り返す時間も体力も、現役のころほどはありません。だから戦い方が変わるんです。「いかに大きく勝つか」ではなく、「いかに退場しないか」。私が最初の1年で大きく減らし、眠れない夜を重ねた末にたどり着いたのが、この一点でした。派手に増やそうとした年は、ことごとく失敗した。堅実に、少額で、長く――そう切り替えてから、ようやく肩の力が抜けたんです。

その視点でS株をもう一度見てください。少額で始められる。手数料はゼロ。いやになったら、いつでもやめられる。これは「攻めの道具」ではなく「守りながら慣れるための入り口」として、実によく設計されています。焦って大きく賭けたくなる気持ち、わかります。私もそうでした。でも、その焦りこそが60代の最大の敵なんです。

「大きく減らさないこと」が一番大事…なんだか、肩の荷が少し下りた気がするわ。それなら私にもできそう。

そうなんです、テルさん。怖いのは「増やせない」ことじゃない。だから、まずは減らさない範囲で「慣れる」。S株は、そのためにあるようなものなんですよ。

5. SBI証券でS株を始める「かんたん3ステップ」

5. SBI証券でS株を始める「かんたん3ステップ」

お待たせしました。いよいよ「始め方」です。結論から言うと、難しそうに見えて、やることは3つだけ。順番に並べれば、迷子になりません。元エンジニアの私は、複雑なものを「手順(フローチャート)」に分解するのが得意でしてね。一緒に、1段ずつ降りていきましょう。

STEP
口座開設の申込(スマホで10分前後)

SBI証券の公式サイトから、口座開設の申込フォームに入力します。氏名・住所・生年月日など、書くこと自体は通販の会員登録と大きく変わりません。所要時間はおおむね10分前後です。ここで2つ、おすすめの選択があります。1つ目は「NISA口座も同時に申し込む」こと。あとから別途申し込むより手間が少なく、利益が非課税になる枠を最初から使えます。2つ目は「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶこと。利益が出たときの税金の手続きを証券会社が代わりにやってくれるので、原則として確定申告の手間がいりません。迷ったら、この2つを選んでおけば失敗しにくいです。

STEP
本人確認(マイナンバーカード+スマホが最短)

次は本人確認です。最短なのは、マイナンバーカードをスマホのカメラで撮影して提出する方法。郵送でのやり取りだと書類が届くまで数日かかりますが、スマホ完結なら、その日のうちに次へ進めます。画面の指示どおりにカードと自分の顔を撮影するだけ。順を追って案内が出るので、慌てなくて大丈夫です。

STEP
審査完了 → 入金 → S株を1株注文

審査が完了するとログインできるようになります。あとは証券口座にお金を入れて(ネット銀行と連携すると振込が楽です)、注文画面で「単元未満株(S株)」を選び、買いたい会社と株数を入れて発注するだけ。まずは知っている会社を、1株。最初の1回さえ経験すれば、2回目からは驚くほど簡単に感じます。

スマホで自分の顔とカードを撮るの…私、ちゃんとできるかしら。手が震えちゃいそう。

大丈夫です、テルさん。画面に「ここに顔を合わせてください」と枠が出て、その通りにするだけ。失敗してもやり直せます。私の世代でもできましたから、安心してください。

5.1 始める前のミニ・チェックリスト

5.1 始める前のミニ・チェックリスト

申込をスムーズに進めるために、手元に揃えておくと安心なものを並べておきます。これさえあれば、途中で席を立たずに最後まで進めます。

  • マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証などの本人確認書類)
  • スマートフォン(撮影と申込に使用)
  • 受信できるメールアドレス
  • 入金用の銀行口座(ネット銀行だと連携が便利)

パソコンは必須ではありません。スマホ1台あれば、申込から注文まですべて完結します。「パソコンがないから無理」と諦めていた方、その心配はいりませんよ。

6. 始める前のよくある質問(FAQ)

6. 始める前のよくある質問(FAQ)

最後の一歩を踏み出す前に、よく聞かれる疑問にまとめてお答えします。ここが片付けば、もう迷う理由はありません。

結局、いくらから始められますか?

銘柄によりますが、株価の安い会社なら数百円から買えます。1株あたりの株価がそのまま最低必要額になります。「まずは1,000円分だけ」といった始め方が現実的で、おすすめです。

1株だけでも配当はもらえますか?

もらえます。配当を出している会社であれば、保有している株数に応じて配当金が支払われます。1株でも、ちゃんと株主としての権利があります。

S株はNISAで買えますか?

買えます。NISA口座を使えば、得られた利益や配当が非課税になります。口座開設のときにNISAも同時に申し込んでおくと、最初からこの非課税の枠を活用できます。

株主優待は1株でももらえますか?

正直にお答えします。株主優待の多くは「100株以上保有」など単元株が条件になっており、1株では受け取れないことが一般的です。ただし配当金は1株からもらえます。優待目的なら、まずは少額で慣れて、ゆくゆく株数を増やしていく考え方になります。

買った株は、すぐ売れますか?

売れますが、注文を出したその瞬間ではなく、1日3回ある売買成立のタイミングで売却されます。長く持つ前提なら、ここは大きな問題にはなりません。

パソコンがなくてもできますか?

できます。口座開設の申込、本人確認、入金、株の注文まで、すべてスマートフォン1台で完結します。

7. まとめ 「準備だけ」しておけば、いつでも始められる

7. まとめ 「準備だけ」しておけば、いつでも始められる

長い記事に、最後までお付き合いいただきありがとうございました。一度、すっきり整理しておきましょう。

  • S株は「株のバラ売り」。30万円の壁が、数百〜数千円に下がる
  • 60代に向く3つの理由:①数百円で本物の株主 ②売買手数料が完全無料 ③約4,000銘柄から自由に選べる
  • 注意点2つ(売買成立は1日3回/値段の指定不可)は、長期でコツコツ持つなら、むしろ慌てずに済む味方になる
  • 始め方は3ステップ:申込 → 本人確認 → 入金して1株注文。スマホだけで完結する

そして、いちばん伝えたいこと。今日やることは「口座開設の準備」だけで十分です。株を買うのは、その後でいい。心の準備が整ってからでいい。でも、口座という「いつでも始められる扉」だけは、先に用意しておく。それだけで、「やってみようかな」と思った瞬間に、迷わず一歩を踏み出せます。準備に、早すぎるということはありません。

口座開設の最新の手順や、手数料・サービスの詳細は、SBI証券の公式サイトで確認できます。まずは眺めてみるだけでも、心の距離はぐっと縮まりますよ。

定年は、終わりじゃありません。第二章の始まりです。最初の1株は、その第一歩。焦らなくていい。でも、扉を開ける準備だけは、今日しておきましょう。私たちの時間は、有限ですからね。

…なんか、おじさんの話聞いてたら、俺も親に「口座だけ作っときなよ」って言ってみようかな。コスパとか言っててすんません。

タケシくん、いいこと言うじゃない。ヒロさん、私、今夜さっそく公式サイトを開いてみるわ。なんだか、ちょっとワクワクしてきちゃった。

ご確認ください

本記事の内容は執筆時点の情報に基づいています。手数料体系・サービス内容・キャンペーン・取扱銘柄数などは変更される場合がありますので、最新の情報は必ずSBI証券の公式サイトでご確認ください。また、株式投資は元本割れの可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。本記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

目次